手机版、約束がある。「がん」になっても、一度きりの人生を自分らしく生きるために。

がんは、本人や家族だけが向き合う病ではない。
社会全体が動き、「がんとともに生きる、働く」をつくっていく時代。
その中で、製薬企業は何をなすべきか。
ファイザーはあらためて考え、3つの約束を掲げた。
「がんになっても、それぞれが望む生き方を実現できるように」
その想いを原動力に、全力を注ぐ決意である。

Interview

インタビューを読む

がんになっても生きやすい
社会環境と治療選択肢が必要だ

原田 65歳以上の人口が増える今、たとえ病気を抱えていても仕事を続けられる環境をすぐに整えなければなりません。その中で、がんを取り巻く社会を変えていくことは大きな課題であり、健康寿命に貢献するということは、わたしたちが果たすべき役目であると考えています。

中村 がん治療、特に薬物療法は近年、免疫療法や個々の遺伝子異常に基づく治療法の普及によって急速に進歩しました。治療を続けながら仕事に復帰することも十分可能です。しかし、社会には未だ「がん=働けない」という認識が根強く残っていますし、「死」をイメージする人も少なくありません。

ガスティノー この数年で治療が大幅に改善した一方で、がんのタイプによっては依然として有効な治療法がないことも事実です。例えば肺がん。遺伝子変異に合った治療選択肢は増えてきましたが、今も変わらず治療困難なタイプがありますし、既存薬剤の耐性化(効かなくなること)によって治療がますます困難になる方もいらっしゃるなど肺がん治療は日本において喫緊の課題となっています。

中村 ほかにも膵がんなど、治療選択肢が不十分ながん種がまだまだあります。わたしたちはこうしたニーズの高いがん種を中心に革新的な医薬品の開発を進めると同時に、がんになった人が自分らしく生きられることを願い、日々の活動を行っています。そして、我々が社会に対して実現したいこととして「3つの約束」を掲げました。

わたしたちは、やる。がんの医薬に、革新を。原田明久

计划「時間」
より早く、そして価値の高いものへ

中村 「目標は、次の誕生日を迎えること」——これは、あるがん患者さんの言葉です。余命を告げられた患者さんは健康な人が想像できないほどにかけがえのない時間を生きている。新しい治療薬を早く届けることで「かけがえのない時間」をより長くすることは我々の責務です。今後も欧米との同時開発、ひいては欧米よりも早く開発していきたい。

ガスティノー 我々開発部門のスローガンはTIME IS LIFE。がんの新薬を待ち望んでいる患者さんはたくさんいますので、一刻も早い開発に挑んでいます。
 日本では昨年10月に「医薬品の条件付き早期承認制度1」が導入され、承認審査のスピードが増しています。ファイザーではその対象の第1号となった抗がん剤の開発に成功し、世界に先駆けて日本での承認を取得しました。この制度の適用を受けるには「適応疾患が重篤」「医療上の有用性が高い」など4つの要件を満たす必要があり、医療ニーズが高い治療薬であることを評価されたものと考えています。そのニーズに応え、治療困難な日本の患者さんに一日でも早く新しい治療薬をお届けできることになり、大変うれしく思っています。
 わたしたちが日本で今進めている約80の臨床開発プログラムのうち、4割はがん領域です。引き続き、患者さん一人ひとりに合ったがん治療薬を創り出していきます。

原田 わたしたちが考える「革新的医薬品」とは、「患者さんにとって価値の高い医薬品」です。開発段階では日本人データは限られていますので、育薬(くすりが医療機関で使われるようになってからも、適応症の拡大や、有効性・安全性データの一層の充実など、より価値のあるものに育てること)も重視して患者さんにもたらす価値を高めていきます。

中村 革新的な医薬品が増えるほど国民医療費の増加を懸念する声が上がりますが、がん罹患による労働損失は抗がん剤市場を上回っています2,3。「がんになっても働ける」社会を実現するという観点からも、今後さらに貢献できるものと確信しています。

We will bring innovation to cancer potionts!

优惠活动「知る」こと
「分かち合う」ことが大切

中村 がんと診断され不安が募る中、治療を進める上で非常に大切になるのは「患者力(納得のいく治療を受けるため、患者としての知識や心構えを高めること)」です。そのためファイザーのがん情報サイト「好彩票」は、類似のがん関連情報サイトの中では最も患者さん目線で制作されたものだと考えていますが、ここではがん種別の基礎知識や公的サポート情報はもちろんのこと、患者さんの声を受けて、がんと診断されたときのストレス対処法やご家族の接し方、がん患者さんのための食事レシピ等も紹介している他、医師に本音を伝えられるようなコミュニケーションサポートツールも掲載しています。

 さらに、不安を抱える患者さんとご家族にとっては「共感の場」も欠かせないと思っています。例えば市民公開講座などで、がんを抱えてどう生き、どう社会と向き合うかといったテーマに患者さんにもご講演いただくことで、一般の方々への啓発だけでなく、患者さんやご家族同士が気持ちを共有し、お互いに支え合いながらがん治療に臨めることを願っています。こうした活動は緊密なパートナーシップのもとで進めていくことが何よりも重要ですので、今後も患者団体や学会、医療関係者、製薬企業各社と協力しながら治療環境の向上に積極的に取り組んでいきます。

わたしたちは、やる。がんの医薬に、革新を。原田明久

开奖「患者さんファースト」
のマインドから始まる

原田 製薬企業は社内で製品教育を徹底的に行っていますが、忘れてはならないのは 患者さん目線で物事を考える ことです。社員一人ひとりがその上で行動できなければ真の貢献は果たせないと思います。

中村 ファイザーではがん領域を担当する社員は、講演会や本で患者さんのことを「知る」、患者ウォーキングなどのイベントへの参加や契約した医療機関での研修を通じてがん診療を目の当たりにすることで患者さんのことを「感じる」、そして患者さん目線に立った上で、医療関係者への適正使用活動を通じて我々の医薬品を必要とする患者さんにいち早く届け、患者さんに「貢献する」ことに日々取り組んでいます。

ガスティノー 開発部門では、新薬が患者さんやご家族のQOL(生活の質)向上につながるよう、皆が情熱をもって開発に打ち込んでいます。患者さんが本当に求めているものを计划ので、開発時から患者さんの協力を得て治療上の課題をまとめ、治験ではそれを踏まえた上で薬剤の有用性を評価しています。だからファイザーの薬は「人とサイエンス」の融合の賜物。そして医師でもあるわたしは当然、常に患者さんのことを考えています。

「がんとともに生きる」を
もっと変えてゆく

中村 グローバルのファイザーオンコロジー部門では今、がんの概念を「死の病」ではないものに変えていこうとしています。これからもグローバル企業として、豊富なパイプラインと経験を最大限に活かし、そのような世界に一日でも早く近づけるようにしたい。

ガスティノー 創薬の先には患者さんとご家族の希望があります。それはわたしたちの希望でもあるのです。そこに必要とする患者さんがいる限り、もっと時間を届け、もっと安心を届け、もっと生きやすさを届けていきたい。

原田 がん医薬の革新は、患者さんと一緒になって社会全体で生み出し、育ててゆくものです。「社会でイノベーションを育てる」ことが大切だと思っています。がんになっても一人ひとりが満足できる医療を受けながら自分らしい人生をまっとうできるよう、わたしたちは「3つの約束」に全力を注ぎ、日々の活動を行っていきます。

  1. 1)参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構のHPより
    https://www.pmda.go.jp/files/000220723.pdf (参照2018_10_2)
  2. 2)厚生労働省:第2 回がん患者・経験者の就労支援のあり方に関する検討会資料3[平成26年3月10日]
    http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000043576.pdf (参照2018_10_2)
  3. 3)IQVIA:医薬品市場統計-売上データ
    https://www.iqvia.com/ja-jp/locations/japan/thought-leadership/topline-market-data (参照2018_10_2)

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Our Promise

手机版、3つの約束がある。だから、ともに闘う。ともに生きる。

ファイザーオンコロジー
わたしたちの約束

  1. グローバル企業としての知見を活かし、
    日本における革新的医薬品の早期開発および育薬*に注力します
  2. がん患者さんとご家族が、安心してがん治療に臨めることを願い、
    治療環境の向上に取り組みます
  3. 患者さんのために自分ができることは何かを考え、行動します

*くすりが医療機関で使われるようになってからも、適応症の拡大や、有効性・安全性データの一層の充実など、より価値のあるものに育てること

Message

「がんになっても自分らしく生きたい」と願い生活を送る人が増えています。

ファイザーオンコロジーの強みは、革新的な薬剤を開発し続け、患者さんに届けられること。

適切な情報を発信し、安心してがん治療に臨める治療環境の向上に取り組めること。

なにより、常に患者さんのことを考えて行動できること。

あなたには、
あなたらしい人生を送ってほしいから。
わたしたちは、やる。
がんの医薬に、革新を。

Message Movie

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がんより、人生

3名の”がんサバイバー”の方に、それぞれの「自分らしい生き方」を語っていただきました。
ぜひ、ムービーをご覧ください!

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